光陰矢のごとし、本当か?

img_0508

増田裕一です、

イルミネーションを見ると
もうこんな季節かと感じるね。

img_0508

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく年末年始になると

光陰矢の如し、と

時間が経過するのは早いからと
無為に過ごすべきじゃない、と。

だから目標を立てようとか、
夢やゴール設定が必要だと。

確かにそうかもしれません。

でも、どれだけの人がその夢や目標をクリアできてるのかなって思う。

一年を振り返って、来年の目標をたてる。

で、また一年経って、あれ?
目標達成できたかなって、
いうのを繰り返しる人も多いんじゃないかな?

もちろん、夢や目標をたてるのも重要。

だけど、それも忘れるくらい
毎日、懸命に目の前にある事に一生懸命取り組んでたら、

1日はあっという間だし、1年もあっという間かなと思う。

時間の感じ方は、人それぞれだし。
過ごし方は人それぞれ。

ただ、過ごした日々を後悔したり

夢や目標達成できなかったといって
悔やんだりして自分に対して負い目を感じて欲しくないね。

だって、自分の人生は自分だけものだから

焦らず、でも情熱に満ち溢れ毎日を過ごして欲しい。

これは、自分に向けたコトバでもあるね(^^;;

寒空のなか見たイルミネーションを見て感じた事を書き連ねてみた!

増田裕一